パルシィで連載中の漫画「私とこわれた吸血鬼」(厘のミキ先生)20-3話を読んだので、ネタバレと感想をご紹介しますね!
血液依存が恋愛感情に近いものだという事を、ようちゃんには内緒にしている樹たち。
樹はというと、ようちゃんと一緒にいるための方法を考えるのですが…?
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私とこわれた吸血鬼 ネタバレ 20-3話!興奮するようちゃんにまだダメだと囁く樹…
来週、本社まで1人で行かされると言うようちゃん。
丸一日樹に会えないことが、怖いのだと言います。
本社までという言葉に少し引っかかりを覚える樹は、ようちゃんのお相手候補だという社長令嬢が来日している、というとばりの言葉を思い出してしまいました。
少し固まってしまった樹の名前をようちゃんが呼ぶと、樹はそっと彼のズボンに手を伸ばします。
食事しながら触られるの好きでしょ?と言う樹の言葉に、ようちゃんは顔を赤くして好きだと即答するのでした。
ベッドでキスをしながら、ようちゃんの下着に手を入れる樹。
ようちゃんも服の上から樹の下半身を触り、おでこやほっぺにもキスを落とします。
興奮してきた様子のようちゃんが樹の首筋に牙を立てようとすると、まだダメ・・・と口を抑えられしまいました。
もっと熱くしてからと、ようちゃんを触る手つきを激しくする樹。
樹は触りながら、口でしようか?とようちゃんに提案したのですが・・・。
しかしようちゃんは、それは一生しなくていい、とはっきり返したのです。
驚いた様子の樹に、慌てて気が変わるかもしれないけど・・・と口にしたようちゃんは今はしなくていい、と優しく言い聞かせました。
そして樹の下着にも手を伸ばします。
一緒に・・・と言って樹の下半身を弄るようちゃん毎に、樹も頷いて声を大きくしました。
2人の手はどんどん激しくなり、ようちゃんは樹の血を求めて息を荒げながら、欲しいと必死に舌を出しています。
樹は達してしまいそうになり、ようちゃんの口を押さえていた手を離すと、いいよ・・・と声をかけました。
その瞬間、ようちゃんは唸りながら樹の首筋に噛みつき・・・勢いよく血を吸い始めたのです。
樹を弄る指も止まらず、樹とようちゃんは一気に達してしまうのでした。
ベッドで抱き合う2人は、しばらくビクビクと震えます。
その後倒れ込んだようちゃんを見つめながら、樹は彼が飲んだ血液がおそらく適量であることを確認します。
お花畑で暮らすのを邪魔しないで欲しい、と考えながらようちゃんを抱きしめて眠る樹。
そんな樹のスマホに、まだ監禁されてるんですか?と言う謎のメッセージが届くのでしたー--。
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私とこわれた吸血鬼 ネタバレ 20-3話 の感想!
ようちゃんに適量の血液を与えるためには、心と体さえ満たせればうまくいくと考える樹。
しかし少しの不安もストレスも、その暮らしの邪魔になります。
一度不安定になってしまったようちゃんの暴走が数度続けば、樹は危険に晒されるのです。
改めてすごく難しい選択をしているのだな、と実感しました。
そして樹のスマホに届いた謎のメッセージ。
あれは一体誰からなのでしょうか・・・?