パルシィで連載中の漫画「私とこわれた吸血鬼」(厘のミキ先生)18-2話を読んだので、ネタバレと感想をご紹介しますね!
樹を守れるように、吸血鬼として生きると言うようちゃん。
屋敷に樹を連れ帰ると、強引にお風呂へと連れて行きますが…?
「私とこわれた吸血鬼」を無料で読むならU-NEXTがおすすめ☆
私とこわれた吸血鬼 ネタバレ 18-2話!もう我慢できないとようちゃんに訴える樹…
浴室で、下着姿の樹を泡で洗うようちゃん。
樹の顔の傷を舐めながら、太ももに手を伸ばします。
そして下着を脱がすと・・・樹の静止も聞かずに大事なトコロを撫で始めるのでした。
もう洗う手つきではなく、いやらしくそこを弄るようちゃんに、樹はたまらず声を出します。
しつこく樹の気持ちいいところだけを揉み込むようちゃんに、すぐ達してしまいそうになる樹。
しかしようちゃんはそんな樹の表情を見て、まだダメ・・・と言いながら、指を樹の大事なトコロに差し入れたのでした。
痛くはないがヘンな感じがすると言う樹に、ようちゃんは可愛い・・・と樹の涙を舐めとります。
そして樹の足を持ち上げて、奥の方に指を入れいくようちゃん。
あまりの気持ち良さに、樹は声を出して達してしまうのでした。
ようちゃんは力の抜けた樹にキスをすると、指を抜き、その蜜の味を味わいます。
うっとりと自分の指を舐めたようちゃんは、とろけた樹の顔を見つめて心臓を高鳴らせるのでした。
樹の肩を掴んで、もう耐えられないと自分のモノを彼女に擦り付けるようちゃん。
して欲しい・・・と樹が抱きしめると、ようちゃんはグッとモノを入れようと腰を進めました。
しかししばらく腰を押し付けると、だめだ・・・と力なく呟きながら、ずるりと膝をつき樹と抱き合うようちゃんでした。
そしてシーンは、幼い時のようちゃんの回想に移ります。
部屋に鎖で繋がれていたようちゃんは、部屋にとばりが訪れると読書をやめてにこりと挨拶しました。
そして、両親に自分が化け物ではないことを話してくれたか、と嬉しそうに尋ねます。
そんなようちゃんに、とばりは穏やかに言葉を濁します。
両親は勘違いしてるだけだと、自分がちゃんと話をすればわかってくれるのだ、と言うようちゃん。
きっと・・・ここから出してくれるのだと、幼いようちゃんはとばりに言うのでしたー--。
私とこわれた吸血鬼 を無料で読む方法!
「私とこわれた吸血鬼」を無料で読めたり、お得に読めたりするサービスをまとめてみました。
配信サービス | 配信状況 | 特典 |
U-NEXT | ![]() |
31日間無料トライアル 600円分が無料 今すぐ読む |
コミック.jp | ![]() |
30日間無料トライアル 1350円分が無料 今すぐ読む |
eBookJapan | ![]() |
初回ログイン 50%OFFクーポン 今すぐ読む |
まんが王国 | ![]() |
毎日最大50%OFF 今すぐ読む |
FOD | ![]() |
2週間無料おためし 最大900円分が無料 今すぐ読む |

U-NEXTとコミック.jpなら、すぐに無料で読めるのね♪
私とこわれた吸血鬼 ネタバレ 18-2話 の感想!
樹と繋がろうとして、結局出来なかったようちゃん。
もう我慢の限界なはずなのに、やはり何かが心に引っかかっているようです。
そして場面は変わって、幼い頃のようちゃんの回想に。
部屋に繋げられたばかりのようちゃんは、両親に話せば自分をすぐに解放してくれる、と本当に信じているようでした。
しかし、現在のようちゃんのことを思うと、そんな無邪気な顔に少し心が痛んでしまいますね・・・。
樹とようちゃん、二人の今後がどうなるのか・・・気になります!