推しが上司になりまして ネタバレ46話!社内の階段でキスをする二人…バレないかと…

漫画ネタバレ

めちゃコミック×コミックなにとぞの漫画「推しが上司になりまして」(森永いと/東ゆき先生)46話を読んだので、ネタバレと感想をご紹介しますね!

お互いの気持ちを伝え合い、晴れて恋人同士となった瞳と高城。

社内でも大好きな推しが見れて、しかもヤキモチを妬いてくれる高城にドキドキしっぱなし!?

U-NEXTに無料登録すると600円分のポイントがもらえます☆

今すぐ漫画を無料で読む

※31日以内の解約でタダで漫画が読めます

推しが上司になりまして ネタバレ46話!社内の階段でキスをする二人…バレないかと…

エレベーター前で待っている瞳。

扉が開いたのですが、中はすでに満員に近い状態。

瞳の後ろには資料やバインダーをたくさん持っている女性がいたので、瞳はその女性に先に乗るよう譲るのでした。

そして、自分は諦めて階段で上がることに。

 

タンタンと音を立てて階段を上がっていると・・・急に後ろから誰かに抱き着かれたのです。

驚いて小さい悲鳴を上げた瞳が振り返ると・・・それは高城でした。

どうやらさっきのエレベーターに高城も乗っていたようで、瞳の様子を見ていて自分も階段で上がろうと追い掛けてきたのです。

一体どうしたんですかっ!?と焦る瞳に、だって会いたかったから・・・と微笑む高城。

瞳は急に辺りをキョロキョロとし始めます。

高城はそんな瞳の行動をクスクスと笑いながら、大丈夫!ここには誰も来ないから!と言うのでした。

そして、高城はそのまま瞳のことを抱き寄せます。

体をカチコチにさせ、何もできないまま立ち尽くしている瞳。

高城の腕はさらに強くなり、それだけでなく瞳の首筋に自分の顔をスリスリとし始めるのでした。

 

ドキドキでおかしくなりそうな瞳は、そのままそんな高城を受け入れることしかできず。

瞳・・・と高城は呟き、自分のことも二人きりの時には名前で呼んで欲しい、と耳元でささやくのでした。

口をモゴモゴさせるものの、なかなか言葉が出てこず、顔を真っ赤にしてしまう瞳。

もう無理・・・と瞳は持っていた資料で自分の顔を隠し、名前で呼ぶにはもう少し時間を欲しいと言います。

そんなピュアな瞳のあまりの可愛さに、高城のほうがすっかり骨抜きになってしまうのでした。

頭を抱えて、必死に気持ちを落ち着かせる高城。

そして、瞳のことを壁際に押しやり、好きだと言ってそのままキスをします。

ダメ、こんなところで、会社なのに・・・と瞳は頭をかすめますが、どんどん近付いてくる高城のことを拒否できるわけもなく・・・。

そのまま静かにキスを受け入れるのでした。

 

二人にとって、甘くて最高の時間が流れているその時・・・階段を上がって来るような足音が聞こえたのです。

話し声も聞こえてきて、どうやら数人いる様子。

研修のために他県から研修生がたくさん来ていて、エレベーターが満員で乗れなかった、とその人達は話しているのでした。

高城と瞳は、息をひそめて隠れるように急いでしゃがみ込みます。

しばらくそうしていると、どうにかバレずにその人たちはひとつ下の階に行ってしまったのですが、瞳の焦りは半端なく・・・。

変な汗が滴ってくるほど慌ててしまうのでした。

 

そんな瞳に対して、高城はまったくの余裕の表情のまま。

それどころか・・・さらにまたキスをしようと近付いてくるのでした。

>>>推しが上司になりまして ネタバレ47話 はこちら

>>>推しが上司になりまして ネタバレ全話まとめ はこちら

漫画を無料で読む方法!

漫画を無料で読めたり、お得に読めたりするサービスをまとめてみました。

漫画を無料で読みたい場合、電子書籍配信サービスの無料ポイントがおすすめ!

配信サービス 特典
U-NEXT ・31日間の無料トライアルあり
600円分のポイントがもらえる
今すぐ読む
コミック.jp ・30日間の無料トライアルあり
1350円分のポイントがもらえる
今すぐ読む
eBookJapan ・会員登録無料
・初回ログインで50%OFFクーポンがもらえる
今すぐ読む
まんが王国 ・会員登録無料
・毎日最大50%のポイント還元あり
今すぐ読む
FOD ・2週間無料おためしあり
最大で900円分のポイントがもらえる
今すぐ読む

推しが上司になりまして ネタバレ46話 の感想!

物足りないー!もっともっと読みたい!

ここから先が気になるのに!!

というか、高城すごく積極的ですよね。

彼氏と彼女になった途端に、こんなにも!?っていう変わりっぷり。

そして瞳も、やっぱり気遣いのできる素敵な女性だと思いました。

そういうところに高城は惹かれたんでしょうね。

次回も楽しみです!

タイトルとURLをコピーしました